♪2016/9/1おしらせ♪
プロバイダーのHPサービス終了によりガッチャ缶情報部の親サイトガッチャ缶のトップのアドレス変わりました。
ガッチャ缶トップ
熊本、鶴屋百貨店でタツノコプロテン。京都で九里一平原画展開催。サイン会も
タツノコプロテン熊本鶴屋百貨店で開催
この間までスペースワールドで開催していたタツノコプロテンが今度は、熊本鶴屋百貨店で開催。
■熊本鶴屋百貨店 本館・東館7階鶴屋ホール
月~木:日:午前10時~午後7時 金・土:午前10時~午後7時30分
◆4月24日(水)~5月7日(火)タツノコプロテン開催
入場料500円
高校生以下無料
〒860-8586 熊本市中央区手取本町6番1号
[Tel] 096-356-2111(代表)
タツノコプロテン本鶴屋のHP
九里一平原画展開催
京都、恵文社バンビオ店にて九里一平氏の原画展を開催。
恵文社バンビオ店
住所:〒617-0833
京都府長岡京市神足2-2-1
バンビオ2番館 2F
(JR京都線 長岡京駅前)
TEL: 075-952-3421
FAX: 075-955-0770
開催期間4月28日(日)~5月12日(日) 午前9時30分~午後10時 入場無料
多分、原画はこの間発売になった久里一平作品集からの展示だと思われる。
原画展記念サイン会を開催。
日時:5月3日(金/祝) 午後2時より 先着50名様
『九里一平作品集』(求龍堂 刊)を恵文社バンビオ店でお買い上げの方に整理券を発行。
※作品集には原画展限定の超レアなオリジナルポストカード2枚付き!
久里一平氏がラジオ文化放送くにまるジャパン4月8日~4月12日の「ラジオバイオグラフィー 5冊のアルバム」のゲスト出演されたものがポッドキャストでアップされています。アップ期間は今週の金曜午後までらしいので、聞きたい方はお早めに
。
ポッドキャストはこちら
この間までスペースワールドで開催していたタツノコプロテンが今度は、熊本鶴屋百貨店で開催。
■熊本鶴屋百貨店 本館・東館7階鶴屋ホール
月~木:日:午前10時~午後7時 金・土:午前10時~午後7時30分
◆4月24日(水)~5月7日(火)タツノコプロテン開催
入場料500円
高校生以下無料
〒860-8586 熊本市中央区手取本町6番1号
[Tel] 096-356-2111(代表)
タツノコプロテン本鶴屋のHP
九里一平原画展開催
京都、恵文社バンビオ店にて九里一平氏の原画展を開催。
恵文社バンビオ店
住所:〒617-0833
京都府長岡京市神足2-2-1
バンビオ2番館 2F
(JR京都線 長岡京駅前)
TEL: 075-952-3421
FAX: 075-955-0770
開催期間4月28日(日)~5月12日(日) 午前9時30分~午後10時 入場無料
多分、原画はこの間発売になった久里一平作品集からの展示だと思われる。
原画展記念サイン会を開催。
日時:5月3日(金/祝) 午後2時より 先着50名様
『九里一平作品集』(求龍堂 刊)を恵文社バンビオ店でお買い上げの方に整理券を発行。
※作品集には原画展限定の超レアなオリジナルポストカード2枚付き!
久里一平氏がラジオ文化放送くにまるジャパン4月8日~4月12日の「ラジオバイオグラフィー 5冊のアルバム」のゲスト出演されたものがポッドキャストでアップされています。アップ期間は今週の金曜午後までらしいので、聞きたい方はお早めに
。
ポッドキャストはこちら
ガッチャマンクラウズ設定の一部あきらかに
毎日新聞デジタルのアニメニュースMANTANWEB(まんたんウェブ)で、ガッチャマンクラウズの一部の設定が明らかにされた
毎日新聞デジタルのアニメニュースはこちら
主人公、あと男性キャラ二人の絵も公開されている。
中村健治監督と大野敏哉さんがそれぞれ監督とシリーズ構成・脚本を担当。
生命体が持つ精神性特異能力が実体化した物体『NOTE』を力の源とする特殊な強化スーツを装着して戦う戦士」
『NOTE』って実写の『石』っていってるものかしら。そうなるとクラウズは実写の方のスピンオフになるのかな?
ガッチャマンは「評議会」から派遣された宇宙人と、潜在能力を見込まれてスカウトされた地球人で構成。
やっぱり実写だよねー。設定が似てるし。
主人公は立川市内の高校に通う少女、一ノ瀬はじめ 画像発表あり
はじめの教育係を務める古風な性格の“侍ボーイ”橘清音(すがね) 画像発表あり
公務員という顔を持ち、人類に限界を感じていた枇々木丈(ひびき・じょう)画像発表ありジョーじゃなくて、丈がいる。
アニメーション制作をタツノコプロが担当
キャラクター原案に気鋭のイラストレーター、キナコ
アニメーションキャラクターデザイン高橋裕一
メーンスーツデザイン中北晃二。 スーツは映画と違うんだねー。
声優陣は後日発表される予定。
キンキンした馬鹿声だったらもうだめだろうな。今の声優さんうまい人少ないしね。演技が形式化してる人が多いよね。
シネマトゥディの記事だと全12話と言う事だ。こっちの記事の画像の方が絵が大きい。
しかしね。ガッチャマンという名前必要なの?もっと違う名前の方が人気出るんじゃないの?
追記
もうちょっと詳しい事が載っているところがありました。
日本最大級を目指すアニメポータル「AniFav」クラウズ記事
「GATCHAMAN CROWDS」製作発表 舞台は立川、2013年にガッチャマンのテレビ新シリーズ
完全新作オリジナルアニメとなるとしており、全く新しい物語を提示することになる。30分枠で全12話を予定する。
『GATCHAMAN CROWDS』の舞台は、2015年の日本の第二の首都機能がある東京都立川市との設定だ。人口18万人のこの街を主舞台に、ヒーロー新生の物語が展開するという。実写映画と併せて、『GATCHAMAN CROWDS』が大きな話題を呼びそうだ。
[作品の舞台]
生命体が持つ精神性特異能力が実体化した物体「NOTE」を力の源とする特殊な強化スーツを装着して戦う戦士の総称。地球のガッチャマンは評議会から派遣された宇宙人と、潜在能力を見込まれてスカウトされた地球人達で構成されており、評議会の定める保護観察処分に背いて地球に侵入する異星人犯罪者達から地球の資源と人々の生命を守っている。
近年は評議会も正体を把握していない謎の存在「MESS」への対処が主な任務となっている。
[登場人物]
■主人公:一ノ瀬はじめ (いちのせ はじめ) HAJIME ITCHINOSE■
11月24日生まれ ?型 16歳 身長155cm
立川市内の高校に通う2年生。
アーティスト気質で、元気で明るく、パワフルでエネルギッシュ。マイワールド全開でつっ走って行ってしまう、良い意味でちょっと変わった子。特に文具が好きで、はさみやペンのフォルムに超萌える。
清音が教育を任されるが、手にはまったく負えず、勝手に行動する。しかし『従来のガッチャマン達の活動では有り得なかった結果』を起こし、メンバーや世界に大きな影響をあたえていく。彼女にとってガッチャマンの活動は、異国の地への「旅」のようなもの。そこで得た刺激は、彼女には小さすぎた「現在の世界」拡張するものだった。
■橘 清音 (たちばな すがね) SUGANE TACHIBANA■
8月2日生まれ O型 身長175cm Gチーム暦5年
はじめの影響を受け、今まで考えが及ばなかった事も少し想像できるようになる。
居合い抜きを使う、侍ボーイ。
古風な性格で正義や常識、使命や選ばれた人間の責任を強く感じて生きている。
はじめに対しては、女性に対する免疫が無くただでさえやりにくい相手なのに、様々なルールを気にしない奔放さと理解不能の価値観に翻弄される。
はじめと行動を共にするうちに、徐々に彼女を理解し、共感が信頼、さらには恋心や憧れを抱き始める。
■枇々木 丈 (ひびき じょう) JOE HIBIKI■
3月29日生まれ B型 29歳 身長187cm Gチーム歴10年
虚無感と絶望感を抱えており、人類に限界を感じている。はじめの影響を受け、生来の熱さを取り戻し本気になる。
普段は市役所の「生活安全課」に勤めている。東京大学出身。公務員時はパリッとしたスーツと髪型、眼鏡のハンサム真面目男子で言葉遣いも丁寧。仕事をこなすのが早過ぎる為、午前中にすべての仕事を終え、午後はタバコをふかしていたりする。
定時を越えて働かない記録を更新中。帰りながら、髪型をぐしゃっと戻し、眼鏡をしまい服も着替え、完全に雰囲気を変えてなじみのBARに足を運ぶ。
はじめには少し距離を取りつつも「興味深いお嬢ちゃんだな~」と気に入っている。
後に、はじめの突飛な思いつき等から、合理性や優れた所を感じ取るようになる。
はじめを「お嬢ちゃん」と呼び、自分を「おじさん」と呼ぶ。冷めているが、本当は熱くなりたい男。
ガッチャマンってGチームになってしまったのか・・・。
他にいっぱい記事が出たあとにタツノコHPにやっとアップ。
それもあまり情報ないし。
毎日新聞デジタルのアニメニュースはこちら
主人公、あと男性キャラ二人の絵も公開されている。
中村健治監督と大野敏哉さんがそれぞれ監督とシリーズ構成・脚本を担当。
生命体が持つ精神性特異能力が実体化した物体『NOTE』を力の源とする特殊な強化スーツを装着して戦う戦士」
『NOTE』って実写の『石』っていってるものかしら。そうなるとクラウズは実写の方のスピンオフになるのかな?
ガッチャマンは「評議会」から派遣された宇宙人と、潜在能力を見込まれてスカウトされた地球人で構成。
やっぱり実写だよねー。設定が似てるし。
主人公は立川市内の高校に通う少女、一ノ瀬はじめ 画像発表あり
はじめの教育係を務める古風な性格の“侍ボーイ”橘清音(すがね) 画像発表あり
公務員という顔を持ち、人類に限界を感じていた枇々木丈(ひびき・じょう)画像発表ありジョーじゃなくて、丈がいる。
アニメーション制作をタツノコプロが担当
キャラクター原案に気鋭のイラストレーター、キナコ
アニメーションキャラクターデザイン高橋裕一
メーンスーツデザイン中北晃二。 スーツは映画と違うんだねー。
声優陣は後日発表される予定。
キンキンした馬鹿声だったらもうだめだろうな。今の声優さんうまい人少ないしね。演技が形式化してる人が多いよね。
シネマトゥディの記事だと全12話と言う事だ。こっちの記事の画像の方が絵が大きい。
しかしね。ガッチャマンという名前必要なの?もっと違う名前の方が人気出るんじゃないの?
追記
もうちょっと詳しい事が載っているところがありました。
日本最大級を目指すアニメポータル「AniFav」クラウズ記事
「GATCHAMAN CROWDS」製作発表 舞台は立川、2013年にガッチャマンのテレビ新シリーズ
完全新作オリジナルアニメとなるとしており、全く新しい物語を提示することになる。30分枠で全12話を予定する。
『GATCHAMAN CROWDS』の舞台は、2015年の日本の第二の首都機能がある東京都立川市との設定だ。人口18万人のこの街を主舞台に、ヒーロー新生の物語が展開するという。実写映画と併せて、『GATCHAMAN CROWDS』が大きな話題を呼びそうだ。
[作品の舞台]
生命体が持つ精神性特異能力が実体化した物体「NOTE」を力の源とする特殊な強化スーツを装着して戦う戦士の総称。地球のガッチャマンは評議会から派遣された宇宙人と、潜在能力を見込まれてスカウトされた地球人達で構成されており、評議会の定める保護観察処分に背いて地球に侵入する異星人犯罪者達から地球の資源と人々の生命を守っている。
近年は評議会も正体を把握していない謎の存在「MESS」への対処が主な任務となっている。
[登場人物]
■主人公:一ノ瀬はじめ (いちのせ はじめ) HAJIME ITCHINOSE■
11月24日生まれ ?型 16歳 身長155cm
立川市内の高校に通う2年生。
アーティスト気質で、元気で明るく、パワフルでエネルギッシュ。マイワールド全開でつっ走って行ってしまう、良い意味でちょっと変わった子。特に文具が好きで、はさみやペンのフォルムに超萌える。
清音が教育を任されるが、手にはまったく負えず、勝手に行動する。しかし『従来のガッチャマン達の活動では有り得なかった結果』を起こし、メンバーや世界に大きな影響をあたえていく。彼女にとってガッチャマンの活動は、異国の地への「旅」のようなもの。そこで得た刺激は、彼女には小さすぎた「現在の世界」拡張するものだった。
■橘 清音 (たちばな すがね) SUGANE TACHIBANA■
8月2日生まれ O型 身長175cm Gチーム暦5年
はじめの影響を受け、今まで考えが及ばなかった事も少し想像できるようになる。
居合い抜きを使う、侍ボーイ。
古風な性格で正義や常識、使命や選ばれた人間の責任を強く感じて生きている。
はじめに対しては、女性に対する免疫が無くただでさえやりにくい相手なのに、様々なルールを気にしない奔放さと理解不能の価値観に翻弄される。
はじめと行動を共にするうちに、徐々に彼女を理解し、共感が信頼、さらには恋心や憧れを抱き始める。
■枇々木 丈 (ひびき じょう) JOE HIBIKI■
3月29日生まれ B型 29歳 身長187cm Gチーム歴10年
虚無感と絶望感を抱えており、人類に限界を感じている。はじめの影響を受け、生来の熱さを取り戻し本気になる。
普段は市役所の「生活安全課」に勤めている。東京大学出身。公務員時はパリッとしたスーツと髪型、眼鏡のハンサム真面目男子で言葉遣いも丁寧。仕事をこなすのが早過ぎる為、午前中にすべての仕事を終え、午後はタバコをふかしていたりする。
定時を越えて働かない記録を更新中。帰りながら、髪型をぐしゃっと戻し、眼鏡をしまい服も着替え、完全に雰囲気を変えてなじみのBARに足を運ぶ。
はじめには少し距離を取りつつも「興味深いお嬢ちゃんだな~」と気に入っている。
後に、はじめの突飛な思いつき等から、合理性や優れた所を感じ取るようになる。
はじめを「お嬢ちゃん」と呼び、自分を「おじさん」と呼ぶ。冷めているが、本当は熱くなりたい男。
ガッチャマンってGチームになってしまったのか・・・。
他にいっぱい記事が出たあとにタツノコHPにやっとアップ。
それもあまり情報ないし。