♪2016/9/1おしらせ♪
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日本テレビ、タツノコプロの株式54.3%取得し、子会社化。ガッチャマンクラウズ映画化も視野。
日本テレビ放送網は29日、アニメ制作会社のタツノコプロを31日付で買収し、子会社化すると発表した。
親会社だったタカラトミーから議決権ベースで54.3%の株式を取得。
タカラトミーも引き続き20.0%の株式を保有し、日テレと商品化ビジネスで連携する。
同局では4月から、情報番組「ZIP!」で「ハクション大魔王」のミニコーナーを放送。また、昨年放送されたアニメ「ガッチャマン クラウズ」について、映画化も視野に入れた続編制作を模索しているという。
元記事は此方、2014.1.29 17:33握手するタカラトミーの富山幹太郎社長と日本テレビ放送網の大久保好男社長の写真が載ってます。バックにガッチャマンなどのタツノコキャラが。
日テレのプレリリースは此方
マジンガーzip!は終わってしまうのね。でもハクション大魔王って元々ギャクなのに。あれはまじめな物がギャグになるから面白いのに。
クラウズ映画化かー。早々に第2期が決まったのも、だいぶ前から日テレが株を取得する話が進んでいたという事ね。
しかし、タツノコが2005年の6月にタカラの子会社になってから、株の移動が凄いよね。
最初は、タカラトミーになる前にタカラが、タツノコプロの株式の88%を取得してタカラの子会社化して。
その後2006年にタカラとトミーが合併して、タカラトミーになった。
2006年にはインデックスが、7月中にタカラトミーが所有する竜の子プロ株88.8%のうち14.5%分を取得して、映画を作るって言って、その後インデックスの業績が悪くなって映画の話がうやむや、その株がどうなったかは分からない。手放したのかな?(2009年にインデックスの子会社だった日活の、日テレが株の一部を取得。タカラトミーも日活の株の一部を取得。)
そして、2010年の6月にI.Gが、タツノコプロの株式11.2%を取得。
2013年2月にホリプロが、タツノコの株式の13.5%を取得、 ホリプロはタカラトミーに続く、第2位の大株主になった。
そして今回日テレが54.3%の株式を取得。タカラトミーは引き続き20.0%の株式を保有、日テレと商品化ビジネスで連携する。
タカラトミーは始めに88%もってたのに20%になってるなー。
どんな株の持ち株構成になっているかさっぱり分からない。
実写とかもうやってしまったので、ガッチャマンに手を付けてもらいたくない。
幸いガッチャマンクラウズの方に力を入れているので、ガッチャマンとは全く別物のガッチャマンクラウズがごちゃごちゃいじられている間は、本家のガッチャマンは安泰かな。
クラウズがあるから、元のガッチャマンをもういじる必要はないものね。
結果的にクラウズが生まれたのは、良い事だったのかもしれない。
追記
アニメ!アニメ!の記事より
タカラトミーは、タツノコプロの議決権株式の74.3%を保有する。このうち54.3%を日本テレビに譲渡する。日本テレビはタツノコプロの筆頭株主となり、株式の20%を保有するタカラトミーは株主第2位。株主第3位のホリプロ(株式保有比率:13.5%)、第4位のプロダクションI.G(同11.2%)
インデックスは結局手放してるのかな?
実写ガッチャマンの続編だけは作って欲しくないなー。
親会社だったタカラトミーから議決権ベースで54.3%の株式を取得。
タカラトミーも引き続き20.0%の株式を保有し、日テレと商品化ビジネスで連携する。
同局では4月から、情報番組「ZIP!」で「ハクション大魔王」のミニコーナーを放送。また、昨年放送されたアニメ「ガッチャマン クラウズ」について、映画化も視野に入れた続編制作を模索しているという。
元記事は此方、2014.1.29 17:33握手するタカラトミーの富山幹太郎社長と日本テレビ放送網の大久保好男社長の写真が載ってます。バックにガッチャマンなどのタツノコキャラが。
日テレのプレリリースは此方
マジンガーzip!は終わってしまうのね。でもハクション大魔王って元々ギャクなのに。あれはまじめな物がギャグになるから面白いのに。
クラウズ映画化かー。早々に第2期が決まったのも、だいぶ前から日テレが株を取得する話が進んでいたという事ね。
しかし、タツノコが2005年の6月にタカラの子会社になってから、株の移動が凄いよね。
最初は、タカラトミーになる前にタカラが、タツノコプロの株式の88%を取得してタカラの子会社化して。
その後2006年にタカラとトミーが合併して、タカラトミーになった。
2006年にはインデックスが、7月中にタカラトミーが所有する竜の子プロ株88.8%のうち14.5%分を取得して、映画を作るって言って、その後インデックスの業績が悪くなって映画の話がうやむや、その株がどうなったかは分からない。手放したのかな?(2009年にインデックスの子会社だった日活の、日テレが株の一部を取得。タカラトミーも日活の株の一部を取得。)
そして、2010年の6月にI.Gが、タツノコプロの株式11.2%を取得。
2013年2月にホリプロが、タツノコの株式の13.5%を取得、 ホリプロはタカラトミーに続く、第2位の大株主になった。
そして今回日テレが54.3%の株式を取得。タカラトミーは引き続き20.0%の株式を保有、日テレと商品化ビジネスで連携する。
タカラトミーは始めに88%もってたのに20%になってるなー。
どんな株の持ち株構成になっているかさっぱり分からない。
実写とかもうやってしまったので、ガッチャマンに手を付けてもらいたくない。
幸いガッチャマンクラウズの方に力を入れているので、ガッチャマンとは全く別物のガッチャマンクラウズがごちゃごちゃいじられている間は、本家のガッチャマンは安泰かな。
クラウズがあるから、元のガッチャマンをもういじる必要はないものね。
結果的にクラウズが生まれたのは、良い事だったのかもしれない。
追記
アニメ!アニメ!の記事より
タカラトミーは、タツノコプロの議決権株式の74.3%を保有する。このうち54.3%を日本テレビに譲渡する。日本テレビはタツノコプロの筆頭株主となり、株式の20%を保有するタカラトミーは株主第2位。株主第3位のホリプロ(株式保有比率:13.5%)、第4位のプロダクションI.G(同11.2%)
インデックスは結局手放してるのかな?
実写ガッチャマンの続編だけは作って欲しくないなー。
ガッチャマンF、総裁Z役加藤精三さん死去
星一徹役で有名な加藤精三さんが膀胱(ぼうこう)がんのため、2014年1月17日11時40分、86歳で死去なさいました。
ガッチャマンではガッチャマンFで総裁Z役を演じていらっしゃいました。
ご冥福をお祈りいたします。
ガッチャマンFはあまり取り上げられる事が少なくて、総裁Zとしてのインタビューは私の記憶の中では、見た事がなかったで、総裁ZはXの田中さんから急に変わったので、どのような気持ちで演じていらしたのか、聞いてみたかったです。
星一徹がとても有名ですが私はおはようこどもショーのガマ親分が大好きで、その時加藤さんの声を認識したと思います。小さい頃からほんとに楽しませて頂きました。有り難うございました。
ガッチャマンではガッチャマンFで総裁Z役を演じていらっしゃいました。
ご冥福をお祈りいたします。
ガッチャマンFはあまり取り上げられる事が少なくて、総裁Zとしてのインタビューは私の記憶の中では、見た事がなかったで、総裁ZはXの田中さんから急に変わったので、どのような気持ちで演じていらしたのか、聞いてみたかったです。
星一徹がとても有名ですが私はおはようこどもショーのガマ親分が大好きで、その時加藤さんの声を認識したと思います。小さい頃からほんとに楽しませて頂きました。有り難うございました。
タイムボカン王道復古■北米版ブルーレイ■OVA全2話収録 2月18日発売。再生出来る物に条件があるので注意。
ガッチャマンも出演しているタイムボカン王道復古の北米版ブルーレイが発売されます。2/18です。
忍者隊達(普段着が続編とオリジナルとごちゃごちゃになってます。(^0^;))が食い逃げしたりしています、喋るのは健とジュンだけです。森功至さんと杉山佳寿子さんがちゃんと演じています。ジュンの少し色っぽいシーンもあります。
■英語タイトル:Time Bokan: Royal Revival
■発売元:Section 23
■発売日:2014年2月18日
■規格:ブルーレイ(リージョンA)
■ディスク枚数:1枚
■収録時間:60分
■音声:日本語、英語(切替え可能)
■字幕:英語
■タイトル
1話 チキチキ・ウゴウゴ・ボケボケマシーン猛レース
2話 ヤッターマン タツノッコン王国で同窓会だコロン
※ご注意リージョンがあっていても国番号があっていないと再生出来ません。プレステーション3を持っている方は、プレステの国番号がアメリカなので再生出来ます。お持ちのBlu−ray機が国番号をアメリカに変えられない物は再生できません。
王道復古はもともとOVAで二話です。
日本では
制作会社 タツノコプロ、ビクターエンタテインメント
発表期間 1993年11月26日 - 1994年1月1日
という感じに発売されました。
忍者隊達(普段着が続編とオリジナルとごちゃごちゃになってます。(^0^;))が食い逃げしたりしています、喋るのは健とジュンだけです。森功至さんと杉山佳寿子さんがちゃんと演じています。ジュンの少し色っぽいシーンもあります。
■英語タイトル:Time Bokan: Royal Revival
■発売元:Section 23
■発売日:2014年2月18日
■規格:ブルーレイ(リージョンA)
■ディスク枚数:1枚
■収録時間:60分
■音声:日本語、英語(切替え可能)
■字幕:英語
■タイトル
1話 チキチキ・ウゴウゴ・ボケボケマシーン猛レース
2話 ヤッターマン タツノッコン王国で同窓会だコロン
※ご注意リージョンがあっていても国番号があっていないと再生出来ません。プレステーション3を持っている方は、プレステの国番号がアメリカなので再生出来ます。お持ちのBlu−ray機が国番号をアメリカに変えられない物は再生できません。
王道復古はもともとOVAで二話です。
日本では
制作会社 タツノコプロ、ビクターエンタテインメント
発表期間 1993年11月26日 - 1994年1月1日
という感じに発売されました。
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